研修で
18日 保護司研修で「少年院」に見学に行きました。
昔のイメージとは随分違っていて、私が中高と生活していた女子寄宿舎を思い出すような明るい雰囲気♪
勉強する為の教室や、色々な資格を取る為の作業場。ここでは頑張ると10以上の資格を取ることが出来るそうだよ。
官長さんのお話には響くものが。「やろうとしないのではなく、出来ないのです。」
IQも高く、勉強の成績も良い子にある集会の参加人数を数えるように言ったところ、何分待っても報告に来ない。昔なら「やる気がないのか!」と叱る所だが「?」と思い職員をつけ一緒に数えるところを見ていたそうです。
1列目は数えられ、2列目・・・するとその子は1列目をちゃんと数えたか不安になって又1列目を数え始めたそうです。その繰り返しでいくら経っても全てを数えることが出来なかったのです。
「不安」・・・何かが足りずに育った子供は「不安」を常に抱えています。それが、こんなところにも現れるのです。
—————————–そんなお話だった。悲しいね
施設の中を案内されると、あちこちに生徒の作品(生徒だよ)が。工作類はきれいに作られ、書道もみんな上手。
俳句や短歌 作文も。ゆっくり見ている時間はなかったのだけど「お母さんの笑顔」という題名の作文がめに留まって。
「お母さんの笑顔が大好きだった。 お母さんから笑顔を奪ったのは僕だから 僕がお母さんの笑顔を取り戻す」
そんな内容の作文で・・・読みながら涙があふれて困った。
子供はお母さんが大好きだね。 子供は親を選ぶことが出来ないのに、与えられた人生を受け入れてお母さん・お父さんって。
子供を不安にさせちゃいけないね。ここにいる子供たちは不安をぬぐいきれなかったんだね。
抱きしめられる時に「大好きだよ」「愛してるよ」って 抱きしめてあげてね!
と思ったよ。1日1回でいい 笑顔で子供の目を見つめてあげてね♪
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