うれし涙
10日土曜日。体育振興会の新年会。 次の部がお休みだというので新年会を抜け出し夕練の片付けに。
7時で終了のところを8時まで延長しOBを監督が見てくれていた。体育館の片づけが終わり、全員返した後一人でトイレ掃除と管理室の片づけを済ませ電気を消して玄関を出ると誰もいないはずの駐車場に車が2台ライトを照らして待っていてくれた。
私の長男組みの二人が着ていたのだけど、私が出てくるまで待っていてくれた。
手を振るとクラクションを鳴らし「んじゃ」とばかりに にこりと笑って帰っていった。
あったかい二人の思いが伝わってきた。・・・もしかして、訳もなくいたのかもしれないし携帯メールでも送っていたのかもしれないけど私の姿を確認するかのように帰っていった二人。
4年生から6年生までの少年団時代。先生に反抗し、親を困らせ、友達とは喧嘩ばかり・・・そんな二人だった。
卒団するころにやっと仲間と一緒に楽しむことが出来るようになり、中学の部活でも問題を起こしながらも仲間とたくさんの思い出を作った。高校の部活も3年間最後までがんばりぬき卒業して社会に出た二人。
今も仕事を楽しみながらがんばっている。土曜の夕練には何とか時間をつくり顔を出してくれる。
小学生のころから私はこの子達のことを「わかりたい」って思って接してきた。かわいかった。本当はものすごく優しい子供たちだった。
そんな二人は私のことをわかってくれたのかもしれない。就職が決まったときは報告に。彼女が出来たら連れてきて紹介してくれる。
この日の二人のあったかい笑顔。誰もいない駐車場で・・・うれし涙。
TrackBack URI : /wordpress/2009/01/12/iith/trackback/
コメント (0)