山瀬君の話から
1月7日 子供たちを対象にしたサッカー教室はあっという間に定員になったらしいのに、トークショーの方は案外空いていた。
話を聞きたいと思ったのは、中学1年で単身ブラジルに行った時のことや日々どんなことを意識して生活しているのかを。
6年生の時にきたブラジル留学の話については、あまり深く考えることなく「行ってみよう!」と思ったらしい。これだってすごい。周りの子を見ても一人で街さえも行けないだろう。
大変だったのは親だろうと話していた。 私も、親御さんがどんな決意でそうさせたのか・・・ご両親に会って聞いてみたいくらい興味がある。
彼が今あるのも、その時の経験からのよう。だれからも「・・・しなさい」を言われることのない生活。12歳で。
ゆとりのある時間を、「もったいない」と考え「学ぶ」ことに使った。自らポルトガル語の勉強や自主練などだったそうだ。
この、自分を管理する力。これが本当に大切なのだと改めて教えられた。
管理というとあまり楽しくないけど、「こうなりたい!」とか「こうしたい!」という目的(夢 or 目標)を持つことで、そのために何をしよう。と自ら考え行動することだと思う。
サッカーが上手くなりたいからリフティングの練習を。試合で活躍したいから毎日走ろう!シュートしたいからシュートの練習。
勉強も普段の生活も同じだろう。○○のために~しよう。 「・・・しなさい」の前に自分から。言われてやらされてでは自分の中に何も残らない。
簡単なようで簡単ではないかもしれない。きっと難しだろうけど実は誰にでも出来る。「無理」と思い込んでしまうのではなく「やってみよう」そう考えられるだけで全然違った人生になる。
改めて、そんなことを伝えていただきました。
小学生の子供たちに「できない」や「無理」は言わせたくない。やりたいことや好きなことをたくさん見つけさせたい。
きっと、それが「やってみよう」「やりたい」につながる。それが、人として成長させてくれる。それが、強い「個」を育てる。
話し終えた山瀬君からは、人としての大きさを感じることが出来ました。
子どもは大人の人形やロボットじゃない。自分で・・・ができる。そんな環境を作っていかないとって改めて思った。山瀬選手のご両親を尊敬!!でした。
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