2009/1/29 木曜日

お別れ

カテゴリー: 未分類 — admin @ 19:54:01

昨日、お通夜に行ってきたの。

高校3年の時の担任の先生。女の先生で、結婚されていなかったのでマンションで一人で亡くなっていたって聞いて行かなくちゃ!って。

高校時代の記憶は(だって30年前)ほとんどなく、なにか 生きる標を伝えていただいた記憶もないのだけど、私が高校3年の時 入院・手術で病院にいた時、ほとんど会話したことのない先生がお見舞いに来て下さった。

学校では見たことのない優しいお顔で、お見舞いにと「ティカップのセットとタオル」を持ってきてくださった。ティカップのセットは、その頃の私でも知っているブランドの陶器でステキなものだったの。

その時はなぜ?と思ったのだけど、高校を卒業して一人京都の短大に行く時も、札幌に戻って一人暮らしを始めた時も、結婚した時も、そして今も いつも私の食器棚の中に大切にしまってある。

見るたびに先生を思い出し、高校時代を思い出し・・・先生がこれを選んだのはそういう意味だったのかな?ってわかってきた。

3年前、同窓会でお会いした時に「今でも大切に持っています。」ってお伝えしたら、また優しい温かい笑顔で「そう」って。

会場に飾られているお写真を見て、そのときの先生の顔と重なり涙が出たよ。

たくさんいる生徒の、一人一人に声を掛けることは大変で・・・でも、私を見舞おうと品物を探している時の先生は、きっと私のことだけ考えていてくれたんじゃないかな?って思って涙が出たよ。

30年たって、本当にありがとうございましたって 心の中で。

マンションで誰にも見取られず一人で旅立った先生だけど、きっと たくさんの生徒の顔 浮かんできただろうな。そう思いたい。

人への贈り物って 心が伝わるもの・・・いつか

今日は、カップにお花を浮かそうと思う。

2009/1/23 金曜日

人によって

カテゴリー: 未分類 — admin @ 17:39:44

 Shinの部活 練習場所がない=体力づくり 毎日「もう、足 あがらない」と言うほど走りの連続らしい。昨日はついに、居間にたどり着くなりバタリと倒れた。(でも、お芝居だと思う。それまで、もうだめ!もう死ぬ!と言いながら元気そうだったので「あんた、まだまだ大丈夫。いけるいける。本当にダメなら倒れてるもん」って言っていたのでね、倒れたんだろう(ハハ))

 そして、次には「監督とコーチの言うことが違う。ありえない・・・」と。

これって、よく聞く話。 

同じ思いを伝えようとしても、言い方が違えば「違うこと言ってる」と思われることもしばしば。まして、子どもなら都合の良い解釈をしたがる。 受け取り方でまったく違うことを言われているように感じるのだろう。

もし、本当に違っていたとしてもそれは悪いことだと思わない。(私は)

だって、見方 考え方 の違う人たちの意見を聞ける方が偏らなくて済む。

大げさに言うと、親だけに育てられた子どもと、たくさんの人の中でたくさんの人の話を聞いて育ったことでは・・・と考えたらどっち? そのために学校もあるんじゃないかな?

高校の監督と以前話をした時 「僕とコーチは見るところが違う。だから 必要なんです。」って話してくれた。

「そうですよね~」って心から思った。 同じ方向からしか見てもらえなければ、良いところに気づいてもらえないかもしれない。逆に、良くないところも見つけられないかもしれない。

違った見方ができる人たちが、子どもに投げかける言葉。それを、どう受け止められるか。どう 気づくか。

どちらにしても、その子を思っての言葉だろう。 

すぐに、「わからない。困る。」ではなく、どこを見てそういわれるのか。どうすることが自分にはベストなのか。試行錯誤し自分の道を見つけていけばいい。

一つ問題は、言ってくれる人を信頼できるか?かな

ので、「違うこと言われて良かったね~。ふてって考えることをやめるのか。自分で納得のいく答えを出せるのか。自分しだいだ!」って言ってみた。

10時過ぎに帰ってきて、今朝は朝練に。ふてらず 起きて 行きました。

「お願いだから朝送って」は・・・さすがに「ハ~イ」って地下鉄まで送ってしまった。(恥) (迎えに来ては行かなかったヨ)

せっかく部活やってるんだから、つらいくらいじゃないとね~!良かった良かった 

2009/1/19 月曜日

罪深い・・・私

カテゴリー: 未分類 — admin @ 18:15:20

またまた「てんつく」のメルマガから 植松さんの本の一説を紹介され、気づいていたけどやっぱりと悲しいほど反省。

それはね・・・努力について 以下↓
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殺人が罪なのは、人類にとって大切な一人の可能性を奪うからなのです。

言葉で人の可能性を奪うという事も殺人と同じことなのです。

「お前にはできないわ」「それはどうせ無理だわ」
という言葉は、人を殺しているのと同じことなのです。

生きたまま殺しているのです。人はみんな不安です。

自信がないから努力しようとします。

しかし、努力をする前に「無理だわ」「どうせ無理だ」

と言われてことごとく潰されてしまったら、どこにも生きようがないのです。

不安の解消のしようがなくなってしまいます。
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植松さんは、子どもの可能性を大事にしてあげたいっていう思いが大きい。

だから、すべての人の中に力があるから、それを引き出してあげるのが大人の役割やでって伝えてはるねん。

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というメッセージ

4年前 長男 高校受験 第1志望はサッカーもそこそこ強かった公立のT高。が・・・努力大嫌いの彼は(今思えば 努力大嫌いにしたのも 私だったのかも)合格の見込みほぼ無く・・・それでも、目標を変えさせず受験させた。落ちればいいと思った。

そして、私立は?と考えた時、彼は私に振ってきた。「どこがいいかな?」「自分で決めれば」そう言いながらもダメ母の私は、本当はサッカーやりたい!って思っていたのかもしれない息子は私立でも部活の厳しいところは無理!と決め付けて、ここなら大丈夫そう~なんて勝手に決めて勧めていた。結局 本人に考えさせることもなく、でも さも 自分で決めさせたように決めていた。最悪だね~

 先日 高校サッカー選手権決勝を一緒に見ていたら・・・「俺も 部活の厳しいところでちゃんとサッカーやりたかったな~。高校時代くらいだ。真剣になれるの。」って つぶやいていた。

 もう・・・心の中は「ごめん ごめん ごめん ごめん」の大合唱。追い討ちをかけるようにてんつくメール。

私は彼の可能性をどれほど奪ってきたんだろう。って思って 心の中でごめんなさい。

今、子供たちを見ていて・・・子の子達は何にだってなれる。可能性しかない。なのに、どうしてみんな「やってみよう!」って思わないの?

な~んて思っているけど、自分の子どもにさせていなかったのは自分だった。

 母親っていう仕事は 大きいね~   だから「母親は偉大」なんて言われていたんだろうな~昔は。

これからは、彼の 彼らの 背中を 見守るしかないもんね。そんで 許してもらお~

愛してるから 許して!って 心の中で   ジャンジャン

2009/1/12 月曜日

うれし涙

カテゴリー: 未分類 — admin @ 17:40:11

10日土曜日。体育振興会の新年会。 次の部がお休みだというので新年会を抜け出し夕練の片付けに。

7時で終了のところを8時まで延長しOBを監督が見てくれていた。体育館の片づけが終わり、全員返した後一人でトイレ掃除と管理室の片づけを済ませ電気を消して玄関を出ると誰もいないはずの駐車場に車が2台ライトを照らして待っていてくれた。

私の長男組みの二人が着ていたのだけど、私が出てくるまで待っていてくれた。

手を振るとクラクションを鳴らし「んじゃ」とばかりに にこりと笑って帰っていった。

あったかい二人の思いが伝わってきた。・・・もしかして、訳もなくいたのかもしれないし携帯メールでも送っていたのかもしれないけど私の姿を確認するかのように帰っていった二人。

4年生から6年生までの少年団時代。先生に反抗し、親を困らせ、友達とは喧嘩ばかり・・・そんな二人だった。

卒団するころにやっと仲間と一緒に楽しむことが出来るようになり、中学の部活でも問題を起こしながらも仲間とたくさんの思い出を作った。高校の部活も3年間最後までがんばりぬき卒業して社会に出た二人。

今も仕事を楽しみながらがんばっている。土曜の夕練には何とか時間をつくり顔を出してくれる。

小学生のころから私はこの子達のことを「わかりたい」って思って接してきた。かわいかった。本当はものすごく優しい子供たちだった。

そんな二人は私のことをわかってくれたのかもしれない。就職が決まったときは報告に。彼女が出来たら連れてきて紹介してくれる。

この日の二人のあったかい笑顔。誰もいない駐車場で・・・うれし涙。

2009/1/10 土曜日

山瀬君の話から

カテゴリー: 未分類 — admin @ 14:47:09

 1月7日 子供たちを対象にしたサッカー教室はあっという間に定員になったらしいのに、トークショーの方は案外空いていた。

 話を聞きたいと思ったのは、中学1年で単身ブラジルに行った時のことや日々どんなことを意識して生活しているのかを。

 6年生の時にきたブラジル留学の話については、あまり深く考えることなく「行ってみよう!」と思ったらしい。これだってすごい。周りの子を見ても一人で街さえも行けないだろう。

 大変だったのは親だろうと話していた。 私も、親御さんがどんな決意でそうさせたのか・・・ご両親に会って聞いてみたいくらい興味がある。

 彼が今あるのも、その時の経験からのよう。だれからも「・・・しなさい」を言われることのない生活。12歳で。

ゆとりのある時間を、「もったいない」と考え「学ぶ」ことに使った。自らポルトガル語の勉強や自主練などだったそうだ。

 この、自分を管理する力。これが本当に大切なのだと改めて教えられた。

 管理というとあまり楽しくないけど、「こうなりたい!」とか「こうしたい!」という目的(夢 or 目標)を持つことで、そのために何をしよう。と自ら考え行動することだと思う。

 サッカーが上手くなりたいからリフティングの練習を。試合で活躍したいから毎日走ろう!シュートしたいからシュートの練習。

 勉強も普段の生活も同じだろう。○○のために~しよう。 「・・・しなさい」の前に自分から。言われてやらされてでは自分の中に何も残らない。

 簡単なようで簡単ではないかもしれない。きっと難しだろうけど実は誰にでも出来る。「無理」と思い込んでしまうのではなく「やってみよう」そう考えられるだけで全然違った人生になる。

 改めて、そんなことを伝えていただきました。 

小学生の子供たちに「できない」や「無理」は言わせたくない。やりたいことや好きなことをたくさん見つけさせたい。

きっと、それが「やってみよう」「やりたい」につながる。それが、人として成長させてくれる。それが、強い「個」を育てる。

話し終えた山瀬君からは、人としての大きさを感じることが出来ました。

子どもは大人の人形やロボットじゃない。自分で・・・ができる。そんな環境を作っていかないとって改めて思った。山瀬選手のご両親を尊敬!!でした。

2009/1/5 月曜日

今年の漢字「意」

カテゴリー: 未分類 — admin @ 15:53:37

意=心の働き。思っていること。気持ち。考え。 

意味=わけ。|意志=考え。意向。|意思=心の中に思い浮かべる、何かをしようという考え。思い。

意識=(ア)物事に気づくこと。また、その心。感知。知覚。 (2)状況・問題のありようなどを自らはっきり知っていること。

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ちょっと調べてみたけど・・・私が今年心にかけたいこと。それは、つねに考える・自分の進みたい道を意識する。そんな感じ。

なんとなく毎日を過ごしてしまうのではなく、人に流されるのではなく、時代に飲まれるのではなく

自分の道を意識して毎日を生きて行きたいな!

例えば・・・姿勢を直したいと思い意識すると美しい姿勢になる。挨拶を!と意識したらいつしか自然に出来るようになる。すぐに怒るより相手の気持ちを!と意識すると怒りより優しい気持ちになる。

自分で変われることってすごくある。笑っている時間を少しでも増やしたい。その為には大きくならないと。

間違いなくやってくる自分の死。

その時に・・・自分を褒められる人間になりたい。な~んて たいそうなこと思ってしまった2009年元旦でした。

たくさんのことを教えてくれた子供たち 周りの方たちに感謝して 今年もがんばろ~!!(^^)!

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