幸せ時間
母の誕生日。主人の母は西野の一軒家に一人住まい。独居老人っていうの?でも、まったく老人とは思えない。元気でいてくれることに感謝。そんな母の誕生日は父の命日の前日。なんか悲しいよね。
そこで昨日、長男と私の両親も誘ってのお誕生会。正月も長男不在だったので長男の誕生日以来、久しぶりの全員集合。
プレゼントを用意してケーキを買い、食事に出かけた後母の家に戻り仏壇に報告。
「お父さん、お母さんの誕生日だよ。」そして、7+6のろうそくを立て歌までみんなで歌って(能天気な家族だ)お祝いしました。うれしそうな母の顔。
父が亡くなってから34年。34年前は笑うことなど出来なかっただろう。母一人子一人。不安で淋しかっただろう。そんな母が今「幸せ~!」といって笑っている。
母の幸せ
「この前、伸ちゃんとお兄ちゃんの所へ行ったとき、伸ちゃんが私を守るようにエスコートしてくれたんだよ。感激してなきそうになった。」と話してくれた。
正月、帰ってこない長男の下におせちを届けようということになり、どんなところにいるのか見たいという母と伸が届けてくれた時のこと。マンションのドアを開け、母を先に入れエレベータに乗せ・・・と、エスコートしたらしい。息子にもしてもらったことのない出来事におばあちゃんはえらく感激したらしく話してくれた。
そんな些細な気遣いも、母にとってはこの上ない幸せを感じる時間だったのだろう。
話しを聞いた私もうれしかったよ。
幸せは人のほんの少しの気遣いでも「ありがたい。うれしい」と「感じる心」があれば幸せでいられるよね。
私も息子の気遣いに「ありがたい・幸せ」って感じることが最近多い。
決してできの良い子供たちではないけれど、帰るとキレイに除雪されていたり、部活が休みで久しぶりに家にいる息子の食事の準備もせずに出かける私なのに、帰ると自分でなにやら作って食べ、きれいに片付けられている。責められても仕方ないな~なんて思っていても「今日作ったおかず、チョーおいしかったから今度作るわ!」なんて言ってくれる。
いい加減なお母さんなのに「すんません。ありがとう」
彼には感謝の気持ち・素直な心が育っているのかな?欲を出して不満を口にしだすと幸せは遠くなるよね。些細なことかもしれないけれど、私には彼の素直な気持ちがありがたい。
昨日のもう一つの大きな幸せ時間。6年最後の大会。他チームの指導者が「第二はいいですね~」と言ってくれた。懸命に応援するお母さんたち、それに応えようとする子供たち。みんなが心を一つにできた時間。忘れられない。ここでも、人を想う優しさ・気遣いがみんなを自分たちを幸せにしていたと思う。4年5年と一緒に過した時間、それぞれが成長しお互いを想い得られた時間だった。
人を大切に想う家族・仲間に感謝し幸せを感じる今日この頃なのでした。
ありがたい ありがたい 本当に ありがとう
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